2009-04-12 Sun 00:31
皆様こんばんは(*^_^*) ご相談で多いのは、なんと言ってもダントツ「恋愛」 付帯するように「仕事」の相談も多いのですが、気になる記事を見つけたので日記に書いてみることとします。 最高裁判所が公表している「性別離婚申し立ての動機別割合の推移」によると、離婚動機で一番多いのは夫側も妻側も「性格があわない」というもの。 ちなみに陣内のような「夫側の浮気」は2007年のデータだと26.2%。一位の「性格があわない」の45.5%に比べれば思いのほか少ないのである。 >>このようなご相談も少なくありません。星配置をみると、変化や刺激を欲する性格だったり、飽きっぽい性格だったりする方が多いようです。永続的に何かを続けるという美学よりも、刺激的な変化こそが人生という価値観の星配置であることが多いです。 ちなみに陣内さんは、ちょっと雰囲気に流されやすい性格なんでしょうか?恋愛も人生も突然とか突発的なことを表す天体が強く影響しています。金星と火星のコンビネーションがよく、もてる星配置ですが、全体的なサインは、うまく発散することがあまり上手ではないようで、月に火星がハードな角度をとっているので、たまにイライラがバーンと出そうな方です。 藤原さんのほうは、ここ2年前くらいから、そのトラブルだとかハプニングの星がこの方の金星にハードな角度です。。。あちゃー これは、電撃的な恋愛や結婚を表しますが、、この期間中に結婚するのは、どうかな?って感じです。やっぱり電撃的に離れてしまうようです。今回、この藤原さんの星配置に先導されて、このような結果かと読めたりもします。 決して、お二人の相性をみたりするために書き出した日記ではないんですが、、、ここまで(^^; で、女性のほうの星配置をみると、やっぱりチャラ男のようなノリのよい男性が好みだったりして、どうにも目をつぶらないといけなかったりするような案件も多いです。 考えようによっては「夫の浮気」も元はといえば夫婦間の性格の不一致によりすれ違いが生じ、浮気に走ってしまう……というケースもかなりあるような気がする。 >>そういった例よりも、元々浮気性な人が上記のようになるパターンが多いようです。 そうなると大切なのはやはり「性格や価値観が合わない人とは結婚しない」ということか。 結婚に焦ってルックスや勢いに流されるのではなく、人並みだがしっかり中身を吟味するという基本的なことが大切なのだろう。 そうなるともし“婚活”をするなら、お互いの価値観や結婚観などをちゃんと話し合ったりできるような、そんな中身を共有できるようにすることが、「離婚しにくい結婚」をするには必要不可欠なのではないだろうか。 >ルックスや勢いだと、金星、火星だったり、アセンダントくらいの相性で、結びついたりしてしまうのかと思います。中身をしっかり吟味するような形なら、生き方の価値観だったり、苦楽をともにする深い関係をあらしたりする太陽と月のコンビネーションが重要となります。 結婚する前は、仲が良かったのに、、なんていうのは、大抵上記の相性はよいが、太陽月などがチグハグだったりすることが多いです。 まだこれから結婚をする独女はその時間がある。ゆっくり、焦らずお互いの考え方を理解し合っていくのがベストのようだ。 >私のことをなんか管理するように締め付ける場合でしたら、彼の土星が邪魔をしているでしょうし、どうしても彼の価値観がわからないという場合には、 火地風水のエレメントであまり自分に持っていない天体配置を相手が持っているということです。相性を見る際にはっきり出ます。 このような相性の場合には、ツーカーで分かり合えることは、やはり難しいでしょう。ツボが違うというような感じです。行動の仕方、感じ方が元々違うのですから、、彼だったらと、面倒ですが、一呼吸考えての行動が必要となるでしょう。≒価値観が違うということにつながります。 また、価値観を無理に合わせようとするのも、大変かもしれません。できる限りご自身と相手の性格を理解して、無理なく合わせたり、思いやりを持って接していくことが大切かと思われます。 結婚しないのが当たり前、総晩婚化ですね、、必ず聞かれる案件。私も冥王星てんびん座世代ですので、今後私たち世代が、結婚についての流儀を変えていくのであろうといわれています。今のような結婚の形態は、徴兵制度のために作られたとも言われており、時代にマッチングしていないのでは?というふうにも思います。 他国では、結婚より、婚約が重視されていたり、結婚をしなくても同棲での優遇処置がなされていたり、、、先進国でまったく婚姻制度が見直されていないのは、日本国くらいだそうです。 また、結婚の話題についてですが、最近目にする記事に、興味深い内容が多いです。 今後も研究していけたらと思います。 皆様の幸せを祈って。。。(*^_^*) |
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